赤い男爵
「レッド・バロン(DER ROTE BARON)」(2008/独英)
劇場公開がたった1週間だと云うので慌てて観てきた。
つーか本国で公開されてからもう3年経つこの映画がDVDスルーじゃなく劇場で公開されただけでも奇跡なんだけどね。
乗機を真紅に塗っていたコトから「レッド・バロン(赤い男爵)」の異名で呼ばれた80機の撃墜記録を持つWW1ドイツ陸軍航空隊のエース、マンフレート・フォン・リヒトホーフェンの短い生涯を描いた作品。ご存知"赤い彗星"の元ネタね。
デジタル加工された画質での空戦シーンとかちょっとアニメっぽかったかな。
ってキライぢゃないんだけどさ。(^_^;)
残念だったのはせっかくドイツ人俳優をキャスティングしているのに英語台詞だったコト。マーケティングからの判断とのコトらしいけど俺的にはドイツ語だったほうがもっと雰囲気あったんぢゃないかなと・・・。(苦笑)
劇場公開がたった1週間だと云うので慌てて観てきた。
つーか本国で公開されてからもう3年経つこの映画がDVDスルーじゃなく劇場で公開されただけでも奇跡なんだけどね。
乗機を真紅に塗っていたコトから「レッド・バロン(赤い男爵)」の異名で呼ばれた80機の撃墜記録を持つWW1ドイツ陸軍航空隊のエース、マンフレート・フォン・リヒトホーフェンの短い生涯を描いた作品。ご存知"赤い彗星"の元ネタね。
デジタル加工された画質での空戦シーンとかちょっとアニメっぽかったかな。
ってキライぢゃないんだけどさ。(^_^;)
残念だったのはせっかくドイツ人俳優をキャスティングしているのに英語台詞だったコト。マーケティングからの判断とのコトらしいけど俺的にはドイツ語だったほうがもっと雰囲気あったんぢゃないかなと・・・。(苦笑)
タグ:映画
コメント 0
コメントの受付は締め切りました